フレーズ集

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78 [七十八]

形容詞 1

形容詞 1

78 [syttiåtte]

Adjektiv 1

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年取った(年老いた) 女性 e- g-ma--d--e e_ g____ d___ e- g-m-l d-m- ------------- ei gamal dame 0
太った 女性 e--t-uk--dame e_ t____ d___ e- t-u-k d-m- ------------- ei tjukk dame 0
好奇心旺盛な 女性 ei n--gj--r-g dame e_ n_________ d___ e- n-s-j-r-i- d-m- ------------------ ei nysgjerrig dame 0
新しい 自動車 e---n----l e__ n_ b__ e-n n- b-l ---------- ein ny bil 0
速い 自動車 e-- ras- --l e__ r___ b__ e-n r-s- b-l ------------ ein rask bil 0
快適な 自動車 e-n-k---o-tabe---il e__ k__________ b__ e-n k-m-o-t-b-l b-l ------------------- ein komfortabel bil 0
青い ドレス ein --- kj-le e__ b__ k____ e-n b-å k-o-e ------------- ein blå kjole 0
赤い ドレス e---rau----o-e e__ r___ k____ e-n r-u- k-o-e -------------- ein raud kjole 0
緑の ドレス e-n-gr----j-le e__ g___ k____ e-n g-ø- k-o-e -------------- ein grøn kjole 0
黒い 鞄 ei sv--t---s-e e_ s____ v____ e- s-a-t v-s-e -------------- ei svart veske 0
茶色の 鞄 e- br-n ves-e e_ b___ v____ e- b-u- v-s-e ------------- ei brun veske 0
白い 鞄 e- k--t-v---e e_ k___ v____ e- k-i- v-s-e ------------- ei kvit veske 0
親切な 人々 hy-g--e---folk h________ f___ h-g-e-e-e f-l- -------------- hyggelege folk 0
礼儀正しい 人々 høf-ege folk h______ f___ h-f-e-e f-l- ------------ høflege folk 0
面白い 人々 i--eres--nte---lk i___________ f___ i-t-r-s-a-t- f-l- ----------------- interessante folk 0
愛らしい 子供達 sn--l--b-rn s_____ b___ s-i-l- b-r- ----------- snille born 0
生意気な 子供達 fr-k-e born f_____ b___ f-e-k- b-r- ----------- frekke born 0
行儀のよい 子供達 l--ig---o-n l_____ b___ l-d-g- b-r- ----------- lydige born 0

コンピューターは聞いた単語を再構築できる

考えを読みとることは、人間の昔からの夢だ。 だれでもときには、他の人が何を考えているか知りたいと思う。 この夢はまだ実現されていない。 近代技術によっても、考えを読むことはできない。 他の人が考えていることは、その人の秘密のままだ。 しかし我々は、他の人が聞いているものは認識することができる! ある学術的実験が、それを示した。 研究者たちは、聞こえた単語を再構築することに成功した。 そのために彼らは、被験者の脳波を分析した。 我々は何かを聞くと、脳がアクティブになる。 聞こえてきた言語は処理される。 その際に決まった活動モデルが発生する。 この型は電極で記録することができる。 そしてこの記録がさらに処理されるのである! コンピューターによって、この記録を音波型に転換させることができた。 そうして聞こえた単語を確認することができる。 この原理はすべての単語で機能する。 我々が聞くどの単語も、決まったシグナルを発生させる。 このシグナルはつねに単語の響きと関係している。 つまり、音響的シグナル”だけ”を翻訳すればいいのだ。 なぜなら、音響の型があれば、単語を知っているということになる。 実験では、被験者たちは本当の単語と創りだされた単語を聞いた。 聞いた単語の一部はつまり存在しない。 それにもかかわらず、これらの単語は再構築された。 認識された単語は、コンピューターによって発音されることができる。 しかし、それらを画面上だけに表示させることも可能だ。 研究者たちは、もうすぐ言語シグナルをより理解することを願っている。 考えを読むという夢はさらに続く・・・。